【日時】2025年2月8日(土)14:00-16:50
【実施形態】オンライン
【参加人数】29名
【概要】
「人口衛星「ひまわり」は、どうじて毎日24時間日本の転記を観測し続けられるのだろう?」
14:00-14:15 趣旨説明と「知識構成型ジグソー法」進め方説明
堀 公彦
(生産技術研究所 学術専門職員)
14:20-14:30 pre課題
「人工衛星「ひまわり」は、どうして毎日24 時間日本の天気を観測し続けられるのだろう?」
14:20-14:45 エキスパート活動
資料A:人工衛星の軌道
資料B:地球の自転
資料C:万有引力の法則
14:45-15:05 ジグソー活動1
人工衛星「ひまわり」は、どうして毎日24 時間日本の天気を観測し続けられるのだろう?
・地球と人工衛星「ひまわり」の間にはたらく力の関係について
・「ひまわり」の飛行速度と地上からの距離の関係について
15:05-15:15 休憩
15:15-15:45 クロストーク1
15:45-16:00 ジグソー活動2
16:00-16:20 クロストーク2
16:20-16:50 Post課題
16:50 閉会挨拶
中野 多恵
(生産技術研究所 学術専門職員)
第二段階から第三段階へ進むことを希望する受講生を対象に、「知識俯瞰能力」と「情報分析能力」を教科する目的で「補強段階ワークショップ」を実施しました。