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応募者数
176名
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合格者数
66名
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男女の割合
男子91名 / 女子83名 / 無回答2名
・第二段階の途中で中間選考を実施。40名を選出した。
145名
71名
男子64名 / 女子80名 / 無回答1名
・第二段階の途中で中間選考を実施。40名を選出した。
176名
66名
男子91名 / 女子83名 / 無回答2名
・第二段階の途中で中間選考を実施。40名を選出した。
116名
55名
男子44名 / 女子68名 / 無回答4名
・第二段階の途中で中間選考を実施。40名を選出した。
212名
97名
男子38名 / 女子57名 / 無回答2名
19名岩手県1名、秋田県1名、埼玉県1名、さいたま市1名、東京都12名、横浜市3名
関東79名栃木県2名、埼玉県6名、千葉県5名、東京都54名、神奈川県12名
遠方18名北海道1名、岩手県1名、秋田県1名、山形県1名、福島県2名、山梨県2名、静岡県2名、兵庫県3名、愛媛県2名、福岡県1名、佐賀県1名、熊本県1名
・第一段階の途中で中間選考を実施。40名を選出した。
38名
22名
女子12名 / 男子10名
4名秋田県1名、東京都2名、横浜市1名
関東18名千葉県2名、東京都13名、神奈川県3名
遠方4名秋田県1名、山形県1名、兵庫県1名、愛媛県1名
219名
77名
男子30名 / 女子47名
14名秋田県1名、埼玉県3名、東京都7名、横浜市2名、福井県1名
関東64名茨城県3名、埼玉県6名、千葉県6名、東京都37名、神奈川県12名
遠方13名北海道4名、山形県1名、秋田県1名、愛知県1名、福井県1名、兵庫県1名、福岡県1名、佐賀県1名、沖縄県2名
・第一段階の途中で中間選考を実施。40名を選出した。
35名
21名
男子10名 / 女子11名
4名秋田県1名、埼玉県1名、東京都1名、横浜市1名
関東17名茨城県1名、埼玉県1名、千葉県3名、東京都10名、神奈川県2名
遠方4名北海道2名、秋田県1名、山形県1名
122名
63名
男子27名 / 女子36名
13名岩手県2名、秋田県1名、埼玉県2名、東京都4名、横浜市3名、滋賀県1名
関東46名茨城県5名、埼玉県2名、千葉県4名、東京都28名、神奈川県7名
遠方17名北海道1名、青森県1名、岩手県2名、秋田県1名、山梨県1名、愛知県1名、三重県2名、滋賀県1名、京都府1名、大阪府1名、岡山県2名、福岡県1名、熊本県1名、沖縄県1名
・第一段階の途中で中間選考を実施。41名を選出した。
33名
19名
男子11名 / 女子8名
5名東京都2名、横浜市1名、滋賀県1名、秋田県1名
関東14名茨城県1名、千葉県2名、東京都10名、神奈川県1名
遠方5名北海道1名、秋田県1名、愛知県1名、滋賀県1名、熊本県1名
52名
40名
男子20名 / 女子20名
11名岩手県1名、秋田県1名、埼玉県2名、東京都1名、神奈川県1名、横浜市2名、福井県3名
関東26名茨城県2名、埼玉県3名、千葉県2名、東京都15名、神奈川県4名
遠方14名北海道1名、岩手県1名、宮城県1名、秋田県1名、福井県3名、愛知県1名、三重県1名、広島県1名、徳島県1名、愛媛県1名、福岡県1名、宮崎県1名
・第二段階の途中で中間選考を実施。40名を選出した。
33名
15名
男子6名 / 女子9名
5名岩手県1名、秋田県1名、埼玉県1名、神奈川県1名、横浜市1名
関東10名茨城県1名、埼玉県1名、東京都6名、神奈川県2名
遠方5名岩手県1名、秋田県1名、愛知県1名、広島県1名、宮崎県1名
(2023年度論文発表4件、学会発表15件(2024年3月現在))
(2022年度論文発表5件、学会発表16件)
(2021年度論文発表5件、学会発表10件(2022年3月末現在))
| 研究室 | 研究テーマ | |
|---|---|---|
| 大学院工学系研究科 工学部 |
横関・樋口研究室 (横関智弘先生・樋口諒先生) |
ホールスラスターの寿命延長に向けたスパッタリング誘導技術 |
| 李家・今村研究室 (今村 太郎 先生) |
トロイダルプロペラを応用したドローンの静音化 | |
| 森川・成末研究室 (森川博之先生・成末義哲先生) |
LPWAを用いた災害時に使用できる安否確認システムの最適化の検討と試作 | |
| 姫野研究室 (姫野武洋先生) |
微小重力下で金属を切断できるロボットアームの製作 | |
| Interactive Intelligent Systems Laboratory (矢谷浩司先生) (学際情報学府) |
AI を活用した価値観ベースのマッチングシステムによる学生交流の促進 | |
| 流体工学研究室 (高木周先生) |
ゲンゴロウ類の形態の差異の流体力学的な効果の分析 | |
| 大学院理学系研究科 理学部 |
小林 武彦研究室 (小林 武彦) (定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野) |
リプログラミングによる若返りの長期的な持続性の評価 |
| 合田研究室 (合田 圭介先生・DING, Tianben先生) |
振動が再生に与える影響と再生の定量化 | |
| 藤堂研究室 (藤堂眞治先生) |
パルスベース拡張変分量子アルゴリズムを用いた誤り訂正アルゴリズムの開発 | |
| 林研究室 (林悠先生・宮崎慎一先生) |
プラナリアの酸味受容体タンパク質のH+チャネル活性の測定 | |
| 大学院農学生命科学研究科 農学部 |
水圏天然物化学研究室 (岡田茂 先生) |
遺伝子クローニングを用いた人工タンパク質繊維としての足糸の生産に関する研究 |
| 大学院総合文化研究科 教養学部 |
末次研究室 (末次憲之 先生) |
オジギソウ(Mimosa Pudica L)の刺激に対する順応機構の解剖学生理学的解明 |
| 佐藤守俊研究室 (佐藤守俊先生) |
光制御によるスマートアスピリンの開発 | |
| 中澤研究室 (中澤公孝先生) |
バトントワリングの力学解析に基づく人体物理学の発展 | |
| 大学院情報理工学系研究科 | 鶴岡研究室 (鶴岡慶雅先生) |
FESRAINを考慮したカーリング戦術AIの開発 |
| 先端科学技術研究センター | 身体情報学分野稲見・門内研究室 (稲見昌彦先生・宮崎敦子先生・櫻田国治先生) |
IMUモーションキャプチャを用いたロコモティブシンドロームの体験器具の開発 |
| ゲノムサイエンス&メディシン分野 (永江玄太先生) |
機能性月経困難症におけるPG過剰生成体質と遺伝子の関係性の解明 | |
| 生産技術研究所 | 岩本研究室 (岩本敏先生) (先端科学技術研究エンター) |
魚の刺身はなぜ光る?〜最も身近な構造色の探索的研究〜 |
| 芳村研究室 (芳村圭先生) |
天気予報精度に影響する局地的な要因の分析 (大気・海洋・陸域の視点から) | |
| AZIZ研究室 (アズィッズ ムハンマッド先生) |
廃棄うどんとうどん茹で汁を用いた水素生成方法の探索 |
| 研究室 | 研究テーマ | |
|---|---|---|
| 工学系研究科 | 地域/情報研究室 (布施 孝志 先生) |
「写角簡儀」の再現と実用化に向けて |
| 李家・今村研究室 (今村 太郎 先生) |
折板構造を用いた受動的モーフィング翼の空力・変形特性と応用可能性に関する研究 | |
| 理学系研究科 | 進化多様性科学講座 (對比地 孝亘 先生) (国立科学博物館との兼担) |
ピナコサウルスの鳴き声の推定 |
| 人類進化生体力学研究室 (荻原 直道 先生) |
ヴァイオリン演奏時に脱力できる肩当ての開発 | |
| 岡田研究室 (岡田 康志 先生) |
マイクロ流体デバイスによるオルガノイド分化メカニズムの解明・モデル化 | |
| 柏川研究室 (柏川 伸成 先生) |
宇宙一明るい天体クェーサーから現在宇宙以前を探る | |
| 農学生命科学研究科 | Crop Physiology Laboratory (矢守 航 先生) |
シアノバクテリアを用いた半人工光合成による水素産生の増強 |
| 水圏天然物化学研究室 (岡田 茂 先生) |
食糧問題解決に繋がる、未利用植物アマモの食品化可能性の追求 | |
| 総合文化 研究科 |
末次研究室 (末次 憲之 先生) |
ゼニゴケにおけるカドミウム耐性とTPI遺伝子の関係性 |
| 教育学研究科 | 北村友人研究室 (北村 友人 先生) |
世界遺産教育と文理融合型教育ー産業遺産を例としてー |
| 身体教育学コース (森田 賢治 先生) |
ピアノ演奏における『意識-運動-音の出力』の関係 | |
| 新領域創成科学研究科 | 佐藤・風間研究室 (佐藤 弘泰 先生) (研究協力:吉澤研究室) |
メタゲノム解析を利用したバルキング状況下における糸状微生物の発生について |
| 情報理工学系 研究科 |
入江研究室 (入江 英嗣 先生) |
自動追跡型楽譜を実現するための視線情報の活用 |
| 山崎 研究室 (山崎 俊彦 先生) |
Adversarial Attackを攻撃されるモデルが認識できる仕組みに関する研究 | |
| 品川研究室 (品川 高廣 先生) |
実機を用いた GbHammer 攻撃の危険性評価 | |
| 生産技術研究所 | 河野研究室 (河野 崇 先生) |
ADHDにおけるD1およびD2ドーパミン受容体機能とワーキングメモリの関係 |
| 界面輸送工学研究室(長谷川研究室) (長谷川 洋介 先生) |
ウォーターベルの形状について | |
| 先端科学技術 研究センター |
社会包摂システム分野 (近藤 武夫 先生) |
女性ホルモンとADHDの関係性を公式化して、女性のADHDの症状をシミュレーションするシステムを構築する。 |
| 大澤研究室 (大澤 毅 先生) |
アスパルテームが肝細胞のエピゲノムにもたらす変化〜発癌メカニズムの解明〜 |
| 研究室 | 研究テーマ | |
|---|---|---|
| 工学系研究科 | 李家・今村研究室 | コルゲート翼型の流体解析 |
| 中須賀・船瀬研究室 | テザーとクライマーを用いた衛星捕獲・輸送システムに向けたランデブードッキング技術の検討 | |
| 村上研究室 | How effective is the newly implemented Japanese law in changing the consumers eco-mind | |
| 理学系研究科 | 人類進化生体力学研究室 | トイプードルについて快適な散歩が可能になるハーネスの形状の探究 |
| 細胞生理化学研究室 | ヒルガタワムシの乾燥耐性の解明 | |
| 農学生命科学研究科 | 生物多様性科学研究室 | 地球温暖化がアカウミガメ個体群に及ぼす影響:行列モデルを用いた分析 |
| 微生物エコテクノロジー社会連携講座 | カニ殻からバイオプラスチックを生成する新規微生物の探索と同定 | |
| 分子育種学研究室 | 発展途上国でハエによる病原菌の媒介を防ぐための基礎的研究 ~糞尿中のGlucoseからPMDを合成する大腸菌の作製~ | |
| 栄養化学研究室 | ヒトにおける食嗜好性変化を誘導する心理モデル課題の開発 | |
| 動物細胞制御学研究室 | BHBが大腸がん転移に与える影響 | |
| 環境保全工学研究室 | イナゴ由来細菌の抗菌活性の調査 | |
| 総合文化 研究科 |
澤井研究室 | 胚発生時の低酸素状態がゼブラフィッシュの成長に及ぼす影響 |
| 新領域創成科学研究科 | 資源生物制御学分野 | シロオビアゲハとモンキアゲハの雑種を用いたスーパージーンの異種浸透性の検討 |
| 海洋生態系科学部門 (微生物) |
プラスチック分解能を有する海洋細菌の探索と考察 | |
| 戸野倉研究室 | 廃棄物「きびそ」から作成したセリシン溶液の臭気分析 | |
| 情報理工学系 研究科 |
竹内昌治研究室 | 培養肉作製へ向けた成長因子の探索 |
| 力学制御システム研究室 | 円盤を用いた二足歩行ロボットの重心制御 | |
| 生産技術研究所 | 菅野研究室 | JINS MEMEを利用した、ディスプレイ画像調節機構の作成 |
| 志村研究室 | 定量的に探るグレア現象の光学的要因 | |
| 本間裕大研究室 | 制約付き筋肉トレーニングにおける負荷効果最大化に関する数理モデル研究 | |
| 巻研究室 | 海中ロボットへの応用に向けた吸盤の吸着力の評価 | |
| 先端科学技術 研究センター |
まちづくり(小泉秀樹)研究室 | 利便性と固有性を両立した街のあり方について |
| 研究室 | 研究テーマ | |
|---|---|---|
| 工学系研究科 | 田中謙司研究室 | リスクを考慮したマルチエージェント強化学習によるエネルギーシステムの最適化 |
| 土橋・茂木研究室 | 火災旋風の発生における障害物の高さの影響 | |
| 熱エネルギー工学研究室 | 微小熱エネルギーを利用した土壌センサー用発電デバイスの性能評価 | |
| 理学系研究科 | 岡田研究室 | 生体内分子モーターkinesinの細胞内におけるエネルギー効率に物理学で迫る |
| 動物発生学研究室 | 胚発生における温度変化が内臓の左右逆位をもたらすしくみ | |
| 諸田研究室 | 光条クレーターから探る太陽系外縁部の氷衛星の衝突過程 | |
| 農学生命科学研究科 | 園芸学研究室 | バラのカルス形成と成長能力・環境耐性の間の関係性の解明 |
| 実験動物学研究室 | オートファジー機構におけるRNaseT2遺伝子の役割 | |
| 動物細胞制御学研究室 | マウス胎児線維芽細胞へのハダカデバネズミHas2遺伝子導入と考察 | |
| 総合文化 研究科 |
末次研究室 | コケ植物の乾燥状態下での休眠とトレハロース・アブシシン酸の関与 |
| 新領域創成科学研究科 | 岩崎研究室 | 秋田の発酵食品やその製造環境に存在する微生物叢のバイオインフォマティクス解析 |
| 鈴木邦律研究室 | 細胞骨格がヌクレオファジー活性に与える影響 | |
| 戸野倉研究室 | オゾンがミツバチのフェロモンに与える影響~CCDとの相関の解明~ | |
| 非線形物理学研究室 | バイオリンのハーモニクス奏法における倍音の持続現象に関する数理的研究 | |
| 情報理工学系 研究科 |
葛岡・雨宮・鳴海研究室 | 現実ーVR間の遷移による記憶への影響 |
| 知能システム情報学研究室 | ワラジムシの自発歩行における自己組織化臨界現象の観察 | |
| 情報学環・ 学際情報学府 |
苗村研究室 | Effects of Binaural Audio on English Vocabulary Learning |
| 生産技術研究所 | AZIZ Muhammad研究室 | ジオール類の脱水素化反応の実用化に向けた基礎研究 |
| 大岡龍三研究室 | 炎光光度法を用いたエアロゾル粒子の濃度計測と可視化手法の開発 | |
| 八木俊介研究室 | CSPにおける塩類集積土壌由来のNa系塩化物溶融塩の利用可能性 |
| 研究室 | 研究テーマ | |
|---|---|---|
| 工学系研究科 | 都市衛生工学研究室 | F 特異大腸菌ファージGIII の可能性 ~糞便汚染を測る新たな指標になりうるのか?~ |
| 松尾豊研究室 | Dynamic Questioning:強化学習を用いた生徒の学習意欲維持と学習の効率化を両立する出題アルゴリズム | |
| 峯松信明研究室 | 個人特有の体内音への新たなアプローチ | |
| 理学系 研究科 |
細胞生理化学研究室 | ミツバチの記憶学習能力の発達に関わるコミュニケーションの探索 |
| 農学生命科学研究科 | 放射線動物科学研究室 | 新規EPA 代謝産物が肥満細胞の脱顆粒に与える影響 |
| 水産化学研究室 | プラナリアの再生におけるがん抑制メカニズムの解析 | |
| 森林化学研究室 | 白色腐朽菌による生分解性プラスチック製品の分解 | |
| 生物制御化学研究室 | キャベツのモンシロチョウに対する抵抗性と摂食者がキャベツに与える影響についての考察 | |
| 環境保全工学研究室 | チャイロコメノゴミムシダマシのプラスチック分解能力に関する考察 | |
| 総合文化 研究科 |
晝間敬研究室 | 窒素固定生物を利用したバイオ窒素ビーズ肥料の作成 |
| 情報理工学系 研究科 |
数理情報第2研究室 (定兼・平井研究室) |
データ圧縮の可能性 |
| 坂井・入江研究室 | デジタルメディアが文章の空間認識に与える影響 | |
| 生産技術研究所 | 菅野裕介研究室 | 視線変更モデルの個人適用のための目領域画像合成手法 |
| 瀬崎薫研究室 | 外出自粛時における装着型ウエアラブルデバイスを使った会話量測定 | |
| 物性 研究所 |
松田康弘研究室 | 磁気分離を用いた紙とインクの分離について |
| 先端科学技術 研究センター |
中邑・近藤研究室 | 計算能力と視覚認知の関連性及び学習指導への応用 |
| 中村尚研究室 | 関東地方と周辺における豪雨時の風向の地域性・地形性の解析 |
| 部局 | 研究テーマ | |
|---|---|---|
| 生産技術研究所 | 中野公彦研究室 | 乗り物酔いを抑制するインターフェースの開発 |
| 吉江尚子研究室 | Nacre-mimetic compositesとその生分解性について | |
| 大島まり研究室 | Oculus riftを用いた脳の血流のVirtual realityの開発 | |
| 松永行子研究室 | 間葉系幹細胞が血管新生に与える影響とそのメカニズム | |
| 金秀炫研究室 | 血中循環がん細胞の高純度分離の為のフィルタ開発 | |
| 桑野玲子研究室 | 地盤の極端挙動:火山性土に見られる | |
| 長距離流動のメカニズムの解明 | ||
| 関本義秀研究室 | 人流データの分析と可視化 | |
| 本間裕大研究室 | 数学的手法による生け花の美しさの分析 | |
| 芳村圭研究室 | 全世界の発電量を水力発電で補うことは可能か | |
| 佐藤文俊研究室 | 新型コロナウイルス創薬標的候補ヌクレオカプシドのウイルスゲノムRNA結合ドメインの電子状態 | |
| 竹内昌治研究室 | 家でできる細胞ファイバー | |
| 川添善行研究室 | 光における定量化と感性の一致とずれに関する考察 | |
| 農学生命科学研究科 | 実験動物学研究室 | ハリナシバチ由来プロポリスは有望な新規素材となるか |
| 森林生命環境科学講座 | マツタケと土壌微生物の関係性の研究 | |
| 応用微生物学研究室 | 鉄酸化細菌の研究 |