【実施形態】オンライン
【参加人数】64名
【概要】
13:45-14:00 Zoom受付
14:00-14:20 開始:流れの説明、講師紹介
14:20-15:10 講義40分+質疑応答
受講生は5グループに分かれて、5名の講師の講義をそれぞれ受講
イノベーションの地理的特徴
ーどこで、どのようなところで起こるのか?ー
鎌倉 夏来(東京大学大学院総合文化研究科 地域未来社会連携研究機構 准教授)
ものが壊れないように
「破壊」現象のモデル化研究
柴沼 一樹(東京大学大学院⼯学系研究科 システム創成学専攻 准教授)
都市生態系から人と自然の共生を考える
曽我 昌史(東京大学大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 准教授)
インクルーシブデザイン
並木 重宏(東京大学先端科学技術研究センター インクルーシブデザインラボラトリー 准教授)
Food x AI
山肩 洋子 (東京大学大学院情報理工学系研究科 附属情報理工学教育研究センター 准教授)
15:15-15:55 ワーク1
同じ講義の参加者同士でのグループディスカッション
①先生の研究内容(目的・背景、方法、結果、成果・課題、社会的な意義)をまとめる
②研究の「良さ」を考える
16:00-16:30 ワーク2
異なる講義の参加者同士でのグループディスカッション
ワーク1でまとめた内容を異なる講義の参加者同士に発表し、質疑応答を行う
16:35-17:05 ワーク3
同じ講義の参加者同士でのグループディスカッション
ワーク2の内容をグループ内で共有
ワーク1の①と②を再び整理し、③講師への質問をまとめる
17:10-18:10 グループ発表
講師コメント・質疑応答
18:10-18:30 事務連絡
鎌倉夏希先生による講義。
イノベーションと地理的特性について伺いました。
柴沼一樹先生による講義。
破壊現象を実験とモデル化の両面から研究されています。
曽我昌史先生による講義。
身近な都市にある生態系について伺いました。
並木重宏先生による講義。
より多くの方に使いやすいデザインとは何か、考えました。
山肩洋子先生による講義。
食という分野ならではの、情報技術の工夫を伺いました。